TIGNALEの食事
ある日の昼食。毎日の食事はこのレストラン
 
香ばしい色々なパン。
 
病み付きになる濃厚なパインジュース。
 
毎回昼飯に食べた「プロシュート・エ・メローニ」。日本ではこんなに贅沢は出来ない。
 
カルボナーラ。コクがあってMILANOで食べたものよりおいしい。この後はエスプレッソで締めくくり。
 
本当は夕食を紹介したいのだが、写真がない。毎晩9時ごろから前菜からデザートまでをゆっくりと平らげる。地元のワインと話で盛り上がっていつも満腹。Tignaleの満足のかなりの部分がこの夕食でした。

これは,このレストランのhomepageからコピーした店内の様子。昼は外で、夜はチロル風な室内で・・・。
 
 
これはデザート。満腹の上にこのデザートが食べられるか?と記念に撮ったもの。おいしゅうございました。完食。
 
 
 
最終日の昼飯はこっちのレストランで軽食にした。
 
イタリアのビール。日本のビールの方がうまいと先生は言っていたが、私は満足。空気は乾いているし、日差しは強いし、ビールにふさわしい気候だからね?それと、大ボリュームの苺パフェ。
 
 
昼ごはんとして食べた「ピザ」一人前。このボリューム。ドイツ人たちは(老夫婦でも)これを誰でも平気で平らげますね?感心してしまう。太るわけだよね?
 
パニーニもこの大きさなので、同行の日本女性は「これを食べれば夕飯は要らない。」とのこと。



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