TIGNALE 滞在生活
ドイツ人の家族連れ。子供が多いねえ。5人兄弟?
ママたち。双子か年子か?
ママとパパが仲良し。息子は?
土地柄としてファミリーな雰囲気。どの家も郵便受けが可愛いい。
ここは4家族が使っているこじんまりした共同別荘。
数家族が使っている共同別荘だが大きいほう。
これは個人の別荘。ご主人が掃除をしていた。
これも個人の持ち家かな?大きいほう。
玄関口の様子。散らかっているからしばらく来てないようです。
これくらいになると大別荘ですね?敷地も広いし家も大きい。管理人が必要だね?
別荘がなければホテルに泊まる。
ホテルのプール。まだ寒いから誰も泳いでなかった。
滞在型の集合住宅型貸し別荘群。
長期滞在には高級レジデンス・エリアもある。
レストランは色々あるから不自由はなさそう。
村役場の前から。右手が泊まったホテル。左手もHotelTignale。正面奥がホテル経営のレストラン。ここで朝昼晩の3食をとった。
陽が傾いてくる。仕事から帰ってくる人もいる。そろそろ観光客は食事に急ぐ。教会の鐘が聞こえてくる。
3食付で6泊して315EUROでした。1EURO140円で計算しても44,000円。考えられない安さ。それで・・・、満足感は一気に高まりましたね?
すれ違う人ごとに「ボンジョルノ!」の声がかかる。家族的、穏やかでサービス満点。
まるでドイツかスイスかのような清潔感。安心感。ドイツ人が喜ぶのがわかります。一方、こぎれい過ぎてフランス人やイタリア人には魅力に乏しいようで「フランス人は来ないよねえ?イタリア人もねえ?」とのこと。
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