TIGNALE 紹介1
隣村への散歩の途中で振り返ると泊まっている村が見える。山の斜面に開発された避暑地。貸し別荘、分譲別荘が多い。客の大半はドイツの家族づれ。（ドイツからは数時間。東京ー軽井沢の感覚のようだ。）
このあたりがtignaleの中心地区に当たる。
散歩の途中。湖を見下ろす教会。
教会の庭からもう一つの教会を眺める。
村の中心に近い大きな教会。
1時間ごとに鐘の音が聞こえてくる。
会堂の入口の向こうにガルダ湖が見える。
礼拝堂内部。
教会の裏手の庭。神父館の入口。
教会の裏手の庭。憩いの場。
庭からガルダ湖を見下ろす。絶景。この家は民家ではなく別荘だろうな？
村の中心に引き返す。会堂の入口から帰り道を見る。
教会から村の中心に引き返す坂道。
坂道に面した民家の入り口。建物の下を通って中庭に続くらしい。
車が入っていった。
ここが何でも売っている商店。
色々な箒を店先に並べている。いり口に箒を並べるというのも面白いセンス。日本だとやらないだろうな？じっと見てるおじさんは観光客だろう。奥さんはショウ・ウインドウの中を覗き込んでいる。
ショウ・ウインドウ。何でも売っている。
ワイン、オリーブオイルなど。
Tignale産のチーズ。
各種チーズ。ここで食料品は全部まかなえる。
坂道の途中、民家の素敵な入り口。
村の通りに出た。
店脇に停めている。狭いから歩道と車道の区別はない。
目立たぬところに抜け道がある。
一軒ある八百屋。
日本ではあまり見かけないメロン。
通りを花で飾る。左手の建物がお店だったらしいが、今年は閉まっていた。右手のチョコレート色の建物がスーパーなんだけど？そうは見えないね？
花で飾られたベランダ。
スイスかドイツみたい。
村の中心、村役場前に出た。
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